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ROAST PHOTOGRAPH

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記憶の化石

カテゴリ:展示記録( 24 )

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by kazub22 | 2016-08-01 16:41 | 展示記録
北海道開拓の村へ行くと数多くある開拓当時の資料が誠におもしろい。

と同時に・・はたして北海道開拓は終わったのか、という疑問も湧いてくる。

僕たち道産子と呼ばれる道民の多くは北海道で生まれ育ち、中には僕のように道内でしか暮らしたこ

とのない人間も多い。

つまり北海道の暮し、文化、低迷している経済その他諸々まさに北海道そのものに慣れすぎてはいな

いかという疑問。

直線の続く広い幹線道路、点在する集落。とある東京の写真家は千歳空港から東川町にむかうなかま

るで西部劇の映画のような光景だったといっていた。たしかに札幌以外は中小都市、人は離れ広い原

野が続いている土地は内地にはないのだろう。

北海道開拓はまだ、まだこれからなのだ。そう考えるとあらゆる面で素材が転がっている。

もう一度、北海道を別な視点で見つめ直さなくては・・・

今年から、また3年かけて道内を廻ろうと思う。

もちろんカメラを持ってね。




  開拓者への祈り

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http://www.kaitaku.or.jp/news/27ph.htm
3月1火(金)~5月6日(月・祝) 北海道開拓の村 旧さポロ停車場第1ホーlレにて展示


  時空散歩

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by kazub22 | 2013-03-24 00:29 | 展示記録
炭鉱の文化を守ろう。炭坑(やま)ナビ

半世紀まえには明治鉱業所の炭住に生まれ育った。

遥か遠い記憶。

今思うと街全体がモノクロームだった。

かつて道内各地にはそんな光景が点在したのだろう、炭塵を被った鉱夫の荒っぽい罵声、サイレンの

音とトロッコを牽引する蒸気機関車の水蒸気、高い煙突からのもくもくとした黒い煙、酒と博打、繁

華街の喧騒。

怒涛のごとく活気にあふれ、街は炭坑の活力に牽引されていた。

街全体が黒く巨大な生き物のように思えていた・・幼い頃、圧倒された記憶、


来年は古いアルバムから何枚か炭坑の白黒写真を引き伸ばしてみようかな。



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札幌市エルプラザ2F交流広場 4月5日(金)~9日(火)
アルテピアッツア美唄     6月17日(月)~20日(木)
岩見沢北海道空知総合振興局ロビー 6月20日(木)~7月3日(水)
  
http://www.tankouisan.com/contest_6kekka/index.html
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by kazub22 | 2013-03-23 23:18 | 展示記録
先日故人となられた天谷さん、彼の親友の佐々木さんが法邑写真100人に出展するということです。故人が死を悟った後に撮ったという1枚の写真。それまでの彼の写真とは一味違うそうです
今月22日(土)から28日まで。佐々木さんとともに僕も急遽出展することにきめました。 第4回プロアマ作家100人展。詳細は下記のとおり。 http://houmura.com/info/?http%3A%2F%2Fwww.houmura.com%2Finfo%2F2012%2Fpost-12.html
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by kazub22 | 2012-12-09 20:35 | 展示記録
ひさしぶりのDIGIBOOK、11月21日~25日に開催の標記の展示と打ち上げの一部です。

DIGIBOOK

http://www.digibook.net/d/c6d485fb90dfac1038eb6cb2e8fe7888/?viewerMode=fullWindow


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by kazub22 | 2012-12-03 21:05 | 展示記録
はやいもので、9月の打ち合わせから、あというまの今週20日は、作品搬入日となってしましました。
今日は朝から自作パネルのフレーム塗装を、これからキャプションやタイトル作成などまだまだ作業は続きます。21日(水)~25日(日)、午前10時開場 札幌市民ギャラリー、その他詳細は以下をご覧下さい。

http://bephat.info/new/2012-11-07-20-19.html

kazuBブース
受付正面を入って、右の全体説明キャプションの隣、高さ2.6m×幅3、53mにA1パネル4枚。
自作パネル2.4m×1.4m。全紙パネルおよび額装7枚。大全紙3枚すべてモノクローム作品です。
多くは今年のG展、個展を集大成し、それに数点の新作を加えた内容となっています。
また、今年は別個に「夢」をテーマに大キャビネ以下の十数点を夢テーマブースに展示します。
このブースは写真展不参加であっても出展可能ですので、1枚でも多くの出展を期待しています。
そのほかにプロジェクターを使った10周年記念のスライドショウ、個人のDVDなども流します。
僕も2点ほどインストールする予定でいます。

kazuB 出展内容
メインタイトル「NORTH ATOMOSPHER」
ブック数点 2011年度展示記録、東川国際フェスタ活動記録、根なし草シリーズその他
DVD 2点 「紙ふうせん」「J's 共犯者」

多くの方のご来場お待ちしています。
なお、20搬入日、最終日25日は終日在廊、24日も札幌にいますので、お気軽にお声かけていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします_(._.)_
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by kazub22 | 2012-11-18 23:59 | 展示記録
「自遊自彩」展、4回目の出展になります。
今回はモデルポートレートのコラージュ『コラージュカラー』A1パネル。
70年代のB級アクション映画をイメージした『共犯関係』A1パネル。
の2点を出展予定しています。
22日夕刻搬入、25~26日は終日在廊する予定です。

...
詳細については下記の主催者側掲示の引用をご覧ください。


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第5回 「自遊自彩」OYOYOde写真展
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携帯、スマートフォンから本格一眼レフまで、テーマも展示も自由自在、横90センチ高さ180センチの世界に個性豊かな作品が揃います。丸1年にして早くも5回目です。前回は45名の出展。25日土曜日16時からアーチスト交流会もあります。
冬店展示風景http://www.youtube.com/watch?v=shLBEhw2_To

2012年8月23日~2012年8月26日 12:00~21:00 ※最終日は19:00まで
公式HPhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=4401103
場所OYOYO まち×アートセンター さっぽろ
  札幌市中央区南1条西6丁目第2三谷ビル6階.主催者名自遊自彩実行委員会
入場料無料

お問合せ先
牧志 禮 電話番号090-2877-7811E-mailjiyu_jisai@yahoo.co.j続きを読む
「自遊自彩」OYOYOde写真展冬編
まちアートセンターさっぽろ OYOYO写真部主催 2012年2月1日〜2月5日
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by kazub22 | 2012-08-19 18:10 | 展示記録
2012年の東川国際フェスタでの結果を記録しておこうと思う。
1 ユーナ21ポートフォリオレビュー

かの森山大道に白昼の通り魔と称された北島敬三、実際にお会いして話を聞くと予想どおり優しく繊細な面ばかりが目立った、グラサンに革ジャンの強面は鋭敏な神経の裏返し。たぶんカメラを持つと人が変わるタイプなのだろうな。

2 公開ポートフォリオレビュー

あの「写真新世紀」立ち上げプロジェクトのコアなメンバーとした太田菜穂子氏。
9人のレビューアーの中で最も多くを語ってくれた。このヒト本当に写真を信じている。短い時間の中であったはずなのに見事に期待に応えてくれた。そして後半には重たい課題を与えてくれた。写真にできること、新しい写真の有り様と町つくりについて語っていた。
非常に熱心で時間外にも快くレビューに応じていた。


サンディエゴ写真美術館館長デボラ・クロチカ氏。
ディレクター、キュレーターのほかに教育者としての顔を持つ彼女。理路整然と写真展示、レクチャを受ける際のポイントを話してくれていたように記憶する。写真がアートか記録かの問いに対してもディレクター、キュレーターの立場からのアドバイスがあった。○だ。

3 赤レンガ公開ポートフォリオオーデション

高橋朗(さやか)フォトギャラリーインターナショナルデレクター。
東川ではお馴染みの顔。ポートポリオオーデションでは最も懇切丁寧なレビューアーだったように記憶している。一言も話さず去っていった台北の○○○とは雲泥の差。さやかちゃん○。

鷹野隆大、写真家。
オーデション用の「北方試考」についてはかなり鮮明に記憶していたとのこと。好感触だった。ただ、痛恨のミスは元写真を見たかったとのこと、ブック形式のアーカイブしか持参しなかったのはもったいなかった。彼の、さよならパーティーでの挨拶の言葉が気になる。 主体的写真のこと。。

飯沢耕太郎、写真評論家。
かなりお疲れモード、中腰の回遊式が腰につらいのか、イスを持ちながらのレビュー。鷹野氏と同じように北方試考は覚えていたようで、感触は悪くなかったが、アーカイブについて、試行錯誤、実験を迷いととられた感があった。完全にこっちの作戦ミスだ。

沖本尚志、編集者
この方もかなりお疲れモード、途中イスにへたれこんでいた、最後のお別れパーティーのスピーチでも野蛮で殺人的スケジュールと話していたが、ちょっと体力に問題ありそうとの印象。
去年も公開ポートフォリオレビューを受けたが、特に具体的な言葉、印象に残る言葉は聞かれなかったと記憶する。可もなく不可もなくだったのだろうか?


4 写真の町「出会いの広場」 

吉野弘章、東京工芸大教授、アートプロデューサー。
僕は写真を学校で学ぶこと、人から教えを受けた写真に対し懐疑的であったし、今もそうであるが、この人には学ぶべきものは多いと感じた。写真の読解力というのか、持参した「北方試考」を丹念に読み解いてくれた。学校のせんせも捨てたもんじゃないと思わせてくれた。○。

5 ストリートギャラリー展
何かの巡り会わせか、準グランプリをいただくことができた。

表彰式での審査員大西みつぐ氏の講評要約
アトモスファー(北の空気)と題された展示は、北海道の空気感がよくでていた。展示の手法としても間を空けずモノクロームにより張り詰めた雰囲気を演出していた。

6  インディペンデンス展合評の会

最後にインディペンデンス展。今回最も力を入れるはずのメニューだったが、もっとも失敗に終わった。やはり3つの展示は無謀に近かったのだろうか。意図せず薄くなってしまっていた。つまらない点を指摘され内容に入ってもらえず不発。でもねぇ、それにしても自分だけのことじゃなく、ちとアタマ堅すぎんじゃないの・・と。
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by kazub22 | 2012-08-09 00:22 | 展示記録
27日のデボラクロチコ氏によるパワーオブプレゼンテーションにはじまり、3日間のこってりと濃い内容と若干の批判について、書き記しておきたいのだが、あまりの情報量にいまだ整理がついていない。とりあえず出展概要(インディペンデンス展は9月4日まで展示継続)とレビューアーの印象を後のために記録しておこうとおもう。それぞれへの感想、特記などは後日改めて記録することとしておくが、3箇所の出展への反応とポートフォリオレビューなど個別でにプレゼンとレビューを受けた9名について、特に印象に残りぜひとも書き記しておきたいものについて、整理でき次第少しずつ述べていこうとおもう。

出 展
MYカメラアングル展
7月28日(土)- 29日(日) 道の駅、道草館2階
『LIFE MANAGEMENT  CYCLE(out of control)』と題し全紙パネルサイズ
 idoling(アイドリング) Tuck in(タックイン) U-turn(Uターン)の3点を出展。
 キャプション   photo is Play photo is Pray!
         自分にとって写真は表現の遊びとともに伝道への祈り。
          上手い嘘のつき方次第ではアートになりえる一方、記録性こそが写真の潜在力
          ・・・この3枚は確かにその場、その時間、形ある自分と無形の魂の存在の証

ストリートギャラリー展
7月28日(土)- 29日(日) 東川文化ギャラリー前庭
『atomosphere~ 北の空気』
 A3,12点マットブラックインクで和紙にプリント
 準グランプリ受賞
 審査員代表の大西みつぐ氏によるとタイトルにある北海道の空気感が1点1点にでていた、また1 2点をひとつの塊のように密着させた表現技法を評価したとのこと
 ストリートギャラリー、

インディペンデンス展 および合評会
7月28日(土)-9月4日(火)まで展示 東川文化ギャラリー
7月29日(日)10~12時合評会    同      上

日 程
7月28日(土)・ポートフォリオレビュー   道草館
          レビューアー 太田菜穂子(Gallery21キュレーター)
                 デボラ・クロチコ(サンディエゴ美術館)
         ・リコーオーデション予選   赤レンガ
                 鷹野隆大(写真家)飯沢耕太郎(評論家)沖本尚志(編集者)
                 高橋朗(ディレクター)CHIU I-Chien(キュレーター)
         ・ユーナ21         文化ギャラリー
                 北島敬三(写真家)
         ・フォトミーティングプレイス 文化ギャラリー前庭
 
 29日(日)  ・インディペンデンス合評会  文化ギャラリー

         ・出会いの広場        道草館
                 吉野弘章(東京工芸大・アートプロデューサー)
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by kazub22 | 2012-07-31 23:54 | 展示記録
写真展 『 視点 ・ SIX SENCE 』 

8月 4 日(土)-8月18日(土) 神成邦夫 / 野呂田晋 / 木野田和也
8月18日(土)-9月 1日(土) 菅野勇紀 / 木村睦美 / 高澤  恵

EARTH COFEE (旧宮越屋珈琲月寒店)
  ℡ (011) 857-2124
  札幌市豊平区月寒西1条11丁目 1 - 5
  am10;30  - pm10時 (木曜日定休)

... 写真クラブBePHAT札幌支部所属6人の写真作家が、約1か月にわたり、
半月、3人ごとにパネルによる写真作品展示による発表をします。
6つのそれぞれの視点、表現性における相違と共通項とはなにか、無軌道、不規則に相反しながらも互いを容認し合うかのような6つの矛先。
その根底にある揺れうごくsomething・・・。
その検証の時間、実験の場。
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by kazub22 | 2012-07-25 20:17 | 展示記録

by kazub22